事故物件マップで有名な大島てるさんについて、あれこれ調べてみました。
大島てる 地図 スマホで見れない理由と使い方 やばい物件ランキング等
大島てるの地図(事故物件マップ)がスマホで見れない理由は、サイトの仕様とお手持ちのスマホの種類やバージョンによって異なる場合があるようです。
大島てるがスマホ版で地図が見れない理由は?
私のgoogle pixel9で「大島てる」と検索して公式サイトに行くと、最初に自分の居場所近くの地図が表示されます。
たまに全然違う場所が表示されたりもします(?)。

以前は、スマホの場合は地名が目次で表示されていて、その地名をタップすると、地図が表示されていたらしいです。
これは単にサイト側の仕様によるもののようですね。
パソコン版で見ると、最初から地図が表示されますが、スマホは物件の地名表示に設定されていたのでしょう。
ただ、スマホの種類やバージョンによっては、私のように最初から地図が表示されるものもあるのかもしれません。
地図が表示されないその他の理由
サーバーがダウンしているときに、たまたまサイトを訪れてしまうと見れません。
あと、ブラウザの種類を変更するといい、というアドバイスを書いているサイトもありました。
URLが間違っているときも、もちろん見れませんし、もし怪しいサイトであったらお気を付けください。
大島てる公式サイトはこちら
https://www.oshimaland.co.jp/
大島てる サイトの使い方
パソコンで事故物件マップを見るとき
PCの場合は、見やすくて簡単です。

上記公式サイトを訪れて、マウスホイールで見たい場所を拡大していけば望みの場所の地図が表示されるので、炎がついているところをクリックすれば、事故物件が調べられます。
スマホで地図を調べるとき
スマホの場合は、
1.
地図表示になっている場合は、上側の検索窓に調べたい住所を入力すると、その地域の地図が表示されます。
※
もし広告が邪魔な時は、スマホを横画面にすると、入力できるかと思います。
番地まで入れなくても、おおまかに地名を入れれば地図が表示されるので、そこからスクロールすればいいと思います。
そして炎のマークをクリックすると、事故物件の内容が確認できます。
ちなみに地図表示のときに、左下の大きい炎をクリックすると、新着表示になります。
2.
新着表示や住所表示の画面の場合は、どれかをクリックして地図を表示してから、上記1.の手順で見れます。
大島てる やばい物件ランキング?
順位をつけることはできませんが、物件によっては、絶対に近づきたくないものがあるようです。

1.
ある住宅街の一軒が火事になり住人が亡くなられました。
その物件では12年前に殺人事件があり、なんと火事で亡くなった人がその事件の犯人だったそうです。
この事件には不可解な点が多くあり、自殺とも放火とも理由はわかっていないようです。
2.
三階建て店舗つき住宅のすべてのフロアが事故物件という建物。
三階屋上で首つり自殺があり、その後二階で同居人の口論から殺人事件があり、一階に住む大家さんも殺されたそうです。
二階の犯人が大家さんも殺害しており、その後山中で自殺したそうです。
大島てるさんはここを「事故物件の聖地」と呼んでいるらしいです。
3.
とある住宅のホームパーティーにて喧嘩が起こり、相手を家の敷地内にある井戸に投げ込むという事案が発生。
その後、更地になり、井戸も埋められたのですが、そこを切り取って販売されているそうです。
この場合、告知義務がなくなるとはいえ、大島さんは疑問を持っておられるそうです。
4.
大島さんがスライドを使って各地の事故物件を紹介する講演では、同じ場所で繰り返し何かが起こる案件をいくつか紹介されていました。
特に火事があった場合は、一部修理やリフォームがされるのですが、外から鍵で開けられない状況では、チェーンソーなどで扉を切って侵入するので、生々しい修復跡が残る物件などがあるようです。
大島てる氏 プロフィール
株式会社大島てる

代表取締役会長:大島てる
本名:大島 学
読み方:おおしま まなぶ
生年月日:1978年3月16日
年齢:46歳(執筆時)
父親は、科学者の大島広行。
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(編集 S 50代)
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