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三上詩絵さん プロフィール他

まるで写真かと見紛う、素晴らしい色鉛筆画を描かれる三上詩絵さんは、茨城県つくば市在住の色鉛筆画家で、テレビ番組「プレバト!」などに出演し、多くの著書を出版されています。

名前の読み方は「みかみ しえ」です。三上先生の結婚や本名など私生活に関する情報などは公開されていません。

彼女は色鉛筆画の魅力を広く伝え、多くの人々にその楽しさを知らせています。

  • 居住地: 茨城県つくば市
  • 活動: 色鉛筆画家として、テレビ番組『プレバト!』やグループ展、教室展、個展で作品を発表しています。
  • 講師としての活動: 「公募スクール」で通信講座やオンライン講座を担当し、県内近郊のカルチャースクールでも色鉛筆講師を務めています。

年齢や結婚歴などは非公表ですが、Xのアカウントが@SHIe01964921となっているため、60歳なのではないかと言われています(2025年2月現在)。

だとしたら、かわいいしすごくお若く見えますよね^^。

著書

三上詩絵さんは、以下のような著書を出版されています。





講座

彼女が担当する講座には、以下のようなものがあります。

  • 「リアルな絵を描こう!三上詩絵の色鉛筆画講座 中級」: 初心者向けの講座を修了した方や独学で色鉛筆画を学んだ方に向けた中級講座です。受講可能期間は1年で、添削回数は6回です。

個展

三上先生の師匠の田中己永先生が主宰されている「アトリエ・ハートタイム」において、色鉛筆画の講師をされているのですが、ここでときどき三上先生の個展も開催されているようです。

他のイベントに参加されるようです。

色鉛筆画への取り組み

三上詩絵さんは、色鉛筆画の魅力を「紙の感触がダイレクトに伝わること」としていて、自分の力加減で色合いを出すことができる点を特に気に入っています。

また、失敗を恐れずに楽しみながら描くことを推奨しています。

好きな色鉛筆の色

彼女が特にお気に入りの色鉛筆の色には、以下のようなものがあります。

  • インディゴ157: 深い色合いで、様々な場面で使えると評価しています。
  • 緑168、174、173: 自然の緑に近い色合いが魅力です。
  • 赤219、黄107、青110: 基本的な色として重要視しています。

経歴 若い頃他

三上先生はお若い頃、東京デザイナー学院服飾デザイン科をご卒業され、印刷会社や広告制作会社に勤務されていたそうです。

その後フリーでPOP制作や広告デザインの仕事をされていました。

そのころに、水彩画家の田中己永先生主催の教室に通われるようになり、そこで田中先生の書かれた色鉛筆画に感動し、ご自身も書かれるようになられたそうです。

また、田中己永氏主宰アトリエ・ハートタイムの色鉛筆画講師、カルチャースクール色鉛筆画講師をなさってます。


これからも三上詩絵さんの素晴らしい色鉛筆画を期待しております^^。

関連リンク
三上詩絵:公式X

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