【嘘】フォレスト 第2話 あらすじ ネタバレ 考察

テレビドラマ

日曜ドラマ『フォレスト』について掲載しています。

第2話のあらすじ・ネタバレ・考察
などを書きました。

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嘘が加速する第2話 あらすじネタバレ 考察

第1話からの考察

が訪ねた施設で、(岩田剛典)を「リョウスケ」と呼ぶ年配の女性がいた。

この女性はすでに相関図では、純の母一ノ瀬茜(黒沢あすか)と表示されている。


つまり名前が違うことも、家族がいないということも、(比嘉愛未)には隠していた。

鈴子の母)に、家に泊まっていくように言われたときに、嫌がってはいなかった。

鈴子の主治医篠田塔子(水野美紀)は、顔見知りぽかった。

ブランフォレストパーク

鈴子の会社・ブランフォレストが26年前に
失敗した事業(ブランフォレストパーク)を
に紹介したとき、の様子がおかしかった。

などなどから、純の親がブランフォレスト
パークの件で、何か被害を被り家族がひどい
目にあったので、復讐のためにに近づき、
そして鈴子に対して、親の仇を討とうと
しているのではないか?

というのが、1話を見たときの予想です。

でも、これだけだったら単純すぎて
つまらないのでw、どこをヒネって
いるんでしょうね?

脅迫状は誰が?

これも普通に考えたらが怪しいのですが、
ミスリードでしょうね、きっと^^;

第2話 視聴前考察

は復讐心があるけど、一人ではなく
仲間がいるのでは?

ブランフォレストパークは、大規模な
事業計画だったみたいなので、不利益を
被ったのは、一人や二人ではないはず。

恨みを持っている人間は他にもいそうです

とすると、篠田塔子も怪しいように思います。

脅迫状をうまく鈴子の部屋に入れるには、
他にも内部に仲間がいるかもしれませんね。

鈴子のワンマンぶりに反感を抱いている内部
の人間も何人か共闘しているのかも。。

というわけで、視聴後に追記します。

第2話 あらすじネタバレと感想

3年前、ブランフォレストのホテル
バイキングで食中毒事件があり、これを
鈴子は仕入れ先の精肉店に責任を押し付けていた。

それを苦にして、精肉店のオーナーは
自殺していた。

には耐えられない事件だった。

この事件がきっかけで、
ブランフォレストをやめた模様。
————————

鈴子の担当医の篠田塔子とは
顔見知りだったようだが、お互い
そんなに深く知っているような感じ
ではなかった。

「あなたも幾島家と何かあるの?」と
篠田が聞くと、が「あなたも?」と
篠田に言ったときに、何かあるっぽい
反応をしていた。
————————

は幼い頃、自分が目を離した隙に
弟のリョウスケを交通事故で失っていた。

それがきっかけで、母親は精神的に
おかしくなり、のことをリョウスケ
呼ぶようになった。

以来、は母の前で自分のことを
リョウスケと言うようになった。

この話をは「黙っててごめん」とに謝り、打ち明けた。

ちなみに篠田塔子のことは、まだ
何も打ち明けていない。
————————

週末、鈴子は自分の誕生日会をやるので
と一緒に来なさいと電話をしてきた。

は断るが、はお母さんともう一度
話し合った方がいいと、に行くことを
促し、二人で行くことにする。
(続きは第3話へ)

相関図もミスリード

第2話が終わって、相関図の
ところから、リョウスケという文字が
消えてました

相関図もミスリードを誘う展開(-_-)。。

予告のをうるさいとばかりに
突き飛ばすところも、の夢の中の
話でした(苦笑)。
 ↑
こういうの、なんかあんまりフェアな
感じがしないですね。

セコい視聴率の高めかたが納得いきません

比嘉さんが去年出演されていたドラマ、
スカイキャッスル』は、脚本も演出も
すごく練られていて、おもしろくて毎週
楽しみでしたが、今回はちょっと冷めた目
で見ている感じです。

大筋は上で考察した感じと思いますけど、
来週はリアタイで観なくてもいいかな。
あんまりハラハラドキドキしなかったし;

関連リンク
フォレスト公式サイト

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