日本一の最低男 感想レビュー あらすじネタバレ キャスト他

テレビドラマ

香取慎吾さん11年ぶりの連ドラ出演で期待されている毎週木曜のドラマ『日本一の最低男』について、感想、レビュー、あらすじ、ネタバレ、キャスト、考察などを掲載しています。

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日本一の最低男 感想レビュー あらすじネタバレ他

日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』に関するファンサイトです。

新ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」は、以下のような見どころとあらすじを持つ作品です。

あらすじ

画像は、公式サイトより引用しています。

ドラマの主人公、大森一平(香取慎吾)は、元々テレビ局の報道マンとして働いていたが、不祥事を起こしてテレビ局を追われるように退社し、父親が残した実家に引っ越す。

無職同然の生活を送っていた一平は、政治家への転身を決意し、区議会議員選挙に立候補するために、生き方を変えることを試みます。

一平は、亡き妹の夫であるシングルファーザーの小原正助(志尊淳)とその子どもたち(娘のひまりと息子の朝陽)を実家に呼び寄せ、同居することを提案します。

表向きは家事や育児をサポートするために同居するように見せかけるものの、実際には選挙で生活者目線を持っていることをアピールするための「ニセモノ家族」を演じることを目的としています。

しかし、正助とその子どもたち、そして出会った人々と触れ合う中で、一平は日常におけるさまざまな課題に真摯に向き合うようになり、次第に本当の家族のような存在になるよう進化します。

見どころネタバレ

  • 香取慎吾の演技: 約11年ぶりにフジテレビ系連続ドラマに主演する香取慎吾が、家族嫌いで子ども嫌いな「最低男」を演じるのは特筆すべき点です。
    彼のキャラクターは通常の優しいイメージと真逆であり、熱い演技が期待されます。
  • ホームドラマとしての魅力: 通常の木曜劇場枠では恋愛やサスペンスが多い中で、日常に寄り添ったホームドラマとしての魅力があります。笑いあり、涙ありのストーリーが展開されます。
  • キャストとスタッフ: 志尊淳が一平の義理の弟・小原正助を演じるほか、ベテラン脚本家陣が参加しており、政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、 三浦駿斗などが脚本を担当しています。
  • 選挙と社会へのメッセージ: 一平が選挙に立候補する過程で、家族や周囲の応援を受けながらさまざまな社会的な問題に立ち向かう姿が描かれ、政治家として日本を変える可能性も探られます。

このドラマは、2025年1月9日から毎週木曜22時~22時54分にフジテレビ系で放送されます。

1話の感想レビューと評価

視聴後追記

単純になかなか良かった。
という感じです^^。

もっと最低なのかと思ってましたが、
不器用な男なりに、子供を愛する感じが
出てて、慎吾ちゃん好演してました。

といっても、テレビ局を見返すつもりで
政治家になろうとしているので、ホーム
ドラマを演じようという、あさはかな
気持ちはまだ変わらないかな??

なんだかんだ言いつつ、来週も観たいですw

直前にやってたテレ朝の
「プライベートバンカー」が内容薄くて
おもしろくなかったので、木曜日は
こっちに期待(苦笑)。
————————

中山美穂さんの最後の笑顔に感動しました。

謹んでお悔やみ申し上げます。

キャスト 相関図

大森一平(おおもり いっぺい)
香取慎吾 フリージャーナリスト。
元テレビ局・報道マン。

小原正助(こはら しょうすけ)
志尊淳 保育士。2人の子どもを
育てるシングルファーザー。
大森一平の義理の弟。

小原家

小原ひまり(こはら ひまり)増田梨沙
一平の姪・小学5年生。

小原朝陽(こはら あさひ)千葉惣二朗
正助の子・保育園児。

小原陽菜(こはら はるな)
向里祐香 一平の妹、正助の妻。
病気で亡くなった。

その他

今永都(いまなが みやこ)
冨永愛 一平の後輩
イタリアンカフェの経営者

黒岩鉄男(くろいわ てつお)
橋本じゅん
民政党所属の衆議院議員

真壁考次郎(まかべ こうじろう)
安田顕 黒岩鉄男衆議院議員の公設第二秘書

園田美奈子(そのだ みなこ)中山美穂
正助が働く保育園の園長

鮫島ふみ(さめじま ふみ)中山忍
保育園の新園長


2024年12月に亡くなられた中山美穂さんの
役を引き継ぐ形で実の妹である中山忍さんが
4話以降出演されることになりました。

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